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2009-06-13(Sat)

の奏者エリン 第23話 カザルムの誓い

 リランがエサを食べるようになって良かったねというだけでは終わらないのですね。エリンがやったことはかなりの大事みたいです。


 リランはエリンの言うことを聞くようになっていました。竪琴の音が母親の鳴き声に聞こえるというだけではなさそうですね。リランもすっかり元気になったようですし、これは凄い功績ですよね。

 しかし、学童たちにはエリンが霧の民の秘術を使ったとか、あらぬ噂が広まっています。それにエサルをはじめ教導師が集まってなにやらエリンのことについて協議を始めてしまいました。

 最初はエリンが如何に頑張ったかを伝えるエサルですが、徐々に話は核心に触れていきます。
 エリンは王獣規範を知らないのでそれにとらわれない育て方をしています。それ故に固定概念に縛られずリランにエサをやることに成功しました。規則や規範を守って王獣を死なせるよりはマシ、そう思うところですが問題は別にありました。彼女が行った行為も問題はあるでしょうが、より重要なのはそれがもたらした結果です。

 彼女は決して人に慣れない王獣を従わせることに成功してしまいました。彼女の努力と独特の発想の成果なのですが、これが大きな意味を持ちます。
 学童たちが話しているように、この国の成り立ちのこともありますが、一番重要なのは真王だけが王獣を従わせることができるということです。今、リランを従えるエリンは、国そのものを脅かす存在ということになります。

 エサルは彼女が政治的に利用されることを恐れて他の教導師たちの意見を聞きます。そしてエリンにもその話をします。彼女から返ってきた言葉は「くだらない」。先生に向かっていう言葉ではありませんが、彼女の気持ちがよく出ていますね。エリンは王獣を野生と同じに育てたいだけです。それが正しいことかどうかは分かりませんけど。
 その話を聞いたエサルはエリンを皆の前に連れて行き、この件をカザルム王獣保護場だけの秘密にすることを決めます。確かにエリンを守るためにはそれがいいのでしょうが、後々大変なことになりそうな気がしますね。その場にいた全員がエサルの意見に賛同するのもちょっと・・・。

 最初はエリンに嫉妬していたトムラが知らない間に一番の信奉者になっていたのが面白かったですね。

テーマ : 獣の奏者エリン
ジャンル : アニメ・コミック

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沙華

Author:沙華
沙華と申します。

ここはつれづれの別館です。

本当は全然別のことをやりたかったのですが、移転候補先になったり、緊急避難所だったりして、いつの間にかうやむやに。

logといいながらほとんど放置で独自路線でやっています。

これってプロフィール欄ですね。なんだか違う使い方のような・・・。

ちなみに名前の由来は本館の何処かにあります。自分でも何処だったかよく分かりません。

 
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